新しい年に !  Atomic wonders より 皆様へ




2005年、明るく大らかに、広い大地の上広い空の下で呼吸をしよう。という気分です。
さて2004年から繰り越してきた課題は多くあります。どう解いていけばいいのか、むつかしいですが行きつ戻りつしながら進んでいきましょう。今年もよろしくお願いします。

                             楠 定憲
 


もりだくさんだった2004年。あいつという間に過ぎちゃって2005年の始まりです。みなさま どーぞよろしくお願いいたします。
 もっともっといろいろなものに興味を持ち学び、健康な体と心、初心を忘れず 創造の世界で生きていきたい!さてさて今年はどうなるかしら。

小嶋 京子


昨年は国内外を問わず、様々な悲劇的な事件や事故で多くの悲しみや嘆きを目の当たりにしました。私にとっては、少しでもそれらを追放し、よりよく人間が生きていける環境を造ることが出来るよう、あとむの作品の上演も含め、社会に関わっていきたいと思います。私個人の力は本当に小さいものですが、その小さい力を沢山沢山集めて、社会と向き合って行きたいと思います。どうぞ、本年も宜しくお願い申し上げます。
最後に、昨年度災害に遭われた被災地の皆様方にお見舞い申し上げると同時に、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げ、年頭の挨拶とさせていただきます。

                                      清水 敬充


あけましておめでとう
ときの流れは早いもの
むげんの表現舞台の上で
のぞみは高くどこまでも
時代は既に2005年
かなえるために
ん?!十年
はな咲く都へ旅立つために
アンデルセンの生まれた国へ
うみを渡って
デンマーク
ルンルン気分で
せかいを回る
ン!!それが今年の劇団あとむ

織田 晴光





去年は一日一日忙しく過ごし、あっと言う間に一年が過ぎたきがします。
今年もきっとそんな気がします。でも一日一日を充実させて楽しく!元気に!過ごしていきたいですね。
今年もよろしくお願いします。



                                       三浦 美穂子





無事になんとか女性の大厄が過ぎました。いろいろ思うようにいかず、大変な年でした。これからは自分の事より、回りの人の為に出来る事があるか、試行錯誤して生きて行きます。良い年になると良いですね。。

阿部 真心



去年一年を振り返って・・・本当にいろいろな事がありました。
「風を見た少年」は仕込みから参加することができましたし、「トルストイ」「アンデルセン」への参加など、うれしくてありがたいことばかりでした。
しかし、その中にいた自分を振り返ってみると、なんだかいつも自身がなくて、オロオロ、オドオドしているばかりでした。
そこで新年の目標!「やることしっかりやって堂々とする!!」今年は、もっとしっかりとした意味で成長したいです。

                                    黒木 幸枝


明けましておめでとうございます。
あとむも20周年を迎え、僕も12年になります。
あっという間の20代を終え、いつの間にか31歳になっていました。
自分の好きな事をやっていると月日の流れが早いですね。
去年は、新作や新作の稽古、俳役換えなど、楽しみであり不安でありと、頑張りの一年でありました。その勢いを乗り越えあとむは、また成長しました。
最高の作品を造る為、いろいろみんなで頑張っているので、今年もあとむを宜しくお願いします。

林 大介





明けましておめでとうございます。
2005年も皆様にとりまして素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
本年もより多くの皆様に楽しく舞台を観ていただけるよう邁進してまいりたいと思っております。
何卒宜しくお願い申し上げます。

                                         京本 幸子


新しい年 おめでとう。

あとむの舞台作品は、とてもいい。
作品のすばらしさを
子どもたちは、心でたどって観てくれている。
ホントに大切なモノがみえたような気がした去年でした。
今年も、“人の中にある宝物”探しに行きます。


三國 純子




新年おめでとうございます。
昨年は新作<風を見た少年>の稽古や本番があり、あっという間に時間が過ぎて行きました。
今年は、また更に更に自分自身、劇団あとむがPower Up!する年になると良いなと思ってます。
本年も皆さんの素敵な笑顔に会えるのを楽しみにしています☆☆☆

原田 邦治





明けましておめでとうございます。
子どもの頃によく言われた言葉、「20才過ぎると一年があっという間だよ」
あのころは、時間の進みが遅くて、夜更かししたりお酒を飲んだり、早く大人になりたいのになぁなどと思っていましたが…ホントでした。水のように、時間が指の間をすり抜け気が付けば一年、また一年と経ってしまったという感じがします。
今、輝いている時間を生きている「子どもの時間」、二度と巡ってきません。生き急がずに、一日一日をゆっくり味わって欲しいなぁと思います。
…が、未だに公演が近いと「早く本番にならないかなぁ」と思ったりします。余り成長していないと言うことでしょうか…。
今年もよろしくお願い致します。

高橋 由布子



☆現在作成中☆

秋山 京子