公演のご案内

東京都児童会館主催 日曜こども劇場

2007年2月18日(日) 開演13:30(開場13:00)

会場 東京都児童会館ホール(渋谷駅より徒歩7分)

★入場無料★  
※全席自由(先着順でのご入場となります)

お問い合わせ         
東京都児童会館/03−3409−6361
劇団あとむ/03−5983−8228
☆公演のお知らせ☆

会場:福生市民会館大ホール
福生市小学生合同鑑賞会

2006年12月19日(火) 開演9:55/13:45

公演終了いたしました。たくさんのご好評ありがとうございました
 あとむの代表作『あとむの時間はアンデルセン』と、
 遊びをふんだんに取り入れたバリエーション作品
 『あとむの時間はアンデルセン〜遊びバージョン〜』の公演があります。
 なんと同じ日の午前と午後で両バージョン公演という新しい試みです!
 この機会に両バージョンの違いを楽しんで下さい!

  
横浜市泉区民文化センター主催

『あとむの時間はアンデルセン〜遊びバージョン〜』
  
2007年1月20日(土) 開演10:30(開場10:00)

★入場料/大人2,000円 中学生以下1,500円
   (全席自由・団体割引有り)

  会場/
泉区民文化センター      
  テアトルフォンテ ホール
  
(相鉄いずみ野線 いずみ中央駅下車1分)

  
お問い合わせ                  
テアトルフォンテ/045-805-4000
(HP http://www.theatre-fonte.com
劇団あとむ/03−5983−8228  
             

横浜市泉区民文化センター主催

『あとむの時間はアンデルセン』
  
2007年1月20日(土) 開演14:00(開場13:30)

★入場料/大人2,000円 中学生以下1,500円
   (全席自由・団体割引有り)

  会場/
泉区民文化センター      
  テアトルフォンテ ホール
  
(相鉄いずみ野線 いずみ中央駅下車1分)

  
お問い合わせ                  
テアトルフォンテ/045-805-4000
(HP http://www.theatre-fonte.com
劇団あとむ/03−5983−8228  
      

ロングラン作品『あとむの時間はアンデルセン』から生まれた遊びいっぱいのバリエーション作品です。

最初のお話は


「パンをふんだ女の子」
綺麗だけれど生意気で高慢ちきなインゲル。
靴を汚したくないために、ぬかるみにパンを置き、ふんで渡ろうとしたのですが沼の底に沈み、果ては地獄まで堕ちていく。インゲルの救われる道は…。

 「父さんのすることはみんな好き」
家でいらなくなった馬をなにかいいものととりかえようと出かけていくとうさん。取り替えるたびに損をしているのに、ひたすらとうさんのすることは正しいと信じているかみさんと、かみさんの喜ぶ顔が人生の喜びというとうさんの話。

原作に忠実にアニメイムやペープサートと素劇という
斬新な手法で楽しいおしばいに仕上げました。

そして…「アニメイムで遊ぼう!」
のコーナーは子どもたちに参加してもらって一緒に遊びます。
参加ゲームやアニメイムで空中に
絵を描いたり、所せましと走り回ります!



  

「人生で三度読め」といわれる
アンデルセンの童話。

子どもには楽しく 大人になっては味わい深く、
老いては人生の素晴らしさを
しみじみと感じさせてくれます。
さあ、アンデルセンの世界へどうぞ!

『マッチ売りの少女』
良く知られた話ですが、おばあさんに抱かれ、精神世界の美しさを見て死んだ幼い少女が、愚鈍に長生きしている人間より不幸せと言えるかと問いかけているのでは?

『パンをふんだ女の子』

綺麗だけれど生意気で高慢ちきなインゲル。
靴を汚したくないために、ぬかるみにパンを置き、ふんで渡ろうとしたのですが沼の底に沈み、果ては地獄まで堕ちていく。インゲルの救われる道は…。


『父さんのすることはみんな好き』
家でいらなくなった馬をなにかいいものととりかえようと出かけていくとうさん。取り替えるたびに損をしているのに、ひたすらとうさんのすることは正しいと信じているかみさんと、かみさんの喜ぶ顔が人生の喜びというとうさんの話。

『ある母親のものがたり』

病気の子どもを死神が連れ去る。それをひたすら追っていく母親。いばらの薮、大きな湖を超え、盲目となり上は白髪となりながら死神に追いつき、人間すべて何かの花や木という死神の温室で青いサフランの我が子をみつけるが…。

 

                                   

★下見観劇ご希望の方はお電話かメール、FAXにてお問い合わせ下さい。
 ご招待申し上げます。

皆さまのご来場心よりお待ち申し上げております。