原作者・C.W.ニコル氏 ニコルさんはたくさんのご友人とお会いになりました |
終演後は、いつものように劇団員 みんなでお客様のお見送り |
アンケートより Y.M 8才 ぼくと同じ年の少年の話でおもしろかったです。氷河の顔やロープで作った顔がとてもおもしろいと思いました。ぼくが不思議な力を持っていたらどうするかなぁと考えました。 Y.W 10才 氷山やお城が顔になるところがおもしろかったです。 R.S 9才 かた車で空をとぶのがよかったです。最後の顔が楽しかった。 M 「あいつ」と一緒に旅をして…うまく言えないけどすごく感動しました。宇宙にいってみたいと思いました。 |
J.T 保育士 小学校の体育館で見た風を見た少年からはや10数年…なんてスケールの大きい、メッセージが強い、素敵な少年になっていたこと、嬉しく思います。以前はマスクをかぶっていた科学者達も、表情豊かに舞台狭しと客席まで飛び、子どもたちにもわかりやすい言葉で何何が良くて何が悪いのか語りかけてくれています。布一枚、舞台の上の大道具一つにしても、流石!とうならせていただき、前回以上に感激致しております。 M.T 49才 戦争のことをや止めようと、また人を殺し、ものを壊さなければならない、ぼくにはわからないという悲痛な叫びが、心に強く残りました。今もなお新しいテーマです。 |
「風を見た少年」たった一度だけの 初日バージョン 公演の様子をお届けします。 こちらから→ |