劇団あとむ 上演作品集
詳しいことは作品名をクリックして下さい。色々、知ってください。
(チラシをクリックするとチラシが拡大して見られます。)
新作!!
作品名 | 作品チラシ | コメント | 上演期間 | 原作・演出・音楽 |
新『風を見た少年』 |
![]() |
劇団創立20周年記念作品。 清らかな少年の心の旅… 自然の中で人間と動物がおりなす愛と冒険のファンタジー! こどもは《自分》ということを考え、大人は自分の生きてきた道を静かに振り返る。 |
2004. 8.1 〜 |
原作:C.W.ニコル 演出:関矢幸雄 音楽:クニ河内 京本幸子 舞台美術:有賀二郎 |
現在、好評上演中!!
作品名 | 作品チラシ | コメント | 上演期間 | 原作・演出・音楽 |
『あとむの時間は アンデルセン〜遊びバージョン〜』 | ![]() |
あとむのライフワークとも言えるロングラン作品『あとむの時間はアンデルセン』に参加型ゲームやアニメイム遊びを加え構成した「遊びバージョン」! | 1997〜 | 原作:ハンス・ クリスチャン・ アンデルセン 演出:関矢幸雄 音楽:クニ河内 舞台美術:有賀二郎 |
『あとむのお話 コンサート』 |
![]() |
〈レフおじいさんの 童話の森にて〉 の副題の通り、 トルストイの描いた 「子ども世界」が甦る。 |
2000. 7.30 〜 |
原作:レフ・トルストイ 演出:関矢幸雄 音楽:クニ河内 舞台美術:有賀二郎 |
『気のいい イワンと 不思議な小馬』 |
![]() |
劇団創立10周年を記念し企画制作。ロシアの大地に読み継がれてきた民族叙事詩を生演奏と布を使ってダイナミックに表現。 | 1996 〜 |
原作:ピョートル・ パブロビッチ・ エルショフ 『せむしの 小馬』 演出:関矢幸雄 音楽:クニ河内 舞台美術:有賀二郎 |
『あとむの時間は アンデルセン』 | ![]() |
初演を練り直し 「マッチうりの少女」 「パンをふんだ女の子」 「とうさんのすることはみ んなすき」 「ある母親のものがたり」で構成。 |
1993.7 〜 |
原作:ハンス・ クリスチャン・ アンデルセン 演出:関矢幸雄 音楽:クニ河内 舞台美術:有賀二郎 |
これまでの作品!!
作品名 | 作品チラシ | コメント | 上演期間 | 原作・演出・音楽 |
『青い鳥』 | ![]() |
劇団かかし座、劇団ともしび、劇団ひまわりとの合同公演。ふだん作れない大型作品として、また各劇団の特色を生かした表現で好評。 | 1992.7〜 1993 |
原作:モーリス・ メーテルリンク 演出:関矢幸雄 音楽:クニ河内 舞台美術:有賀二郎 |
『星の王子さま』 | ![]() |
超有名作品のわりにはちゃんと読まれていない作品をわかりやすく劇化。 | 1991.7〜 1995 |
原作:アントワーヌ・ ド・サン・ テグジュペリ 演出:関矢幸雄 音楽:クニ河内 舞台美術:有賀二郎 |
『あとむの時間は アンデルセン』 |
![]() |
小会場用の作品として 「マッチうりの少女」「とうさんのすることはみんなすき」「おやゆび姫」を関矢幸雄考案のアニメイムで表現。 |
1991.3〜 1993 |
原作:ハンス・ クリスチャン・ アンデルセン 演出:関矢幸雄 音楽:クニ河内 舞台美術:有賀二郎 |
『風を見た少年』 | ![]() |
自然と人間と生きとし生けるものの共存を唱えた劇団あとむの旗揚げ作品。 全国で好評を博した。 |
1985〜 1991 |
原作:C・W・ニコル 演出:関矢幸雄 音楽:クニ河内 舞台美術:有賀二郎 |